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教材にタブレット等が使われるようになる

学校で利用する教材といえば印刷物を本にしたタイプが一般的です。文字による情報がメインで、写真や図などを使いながら内容が分かりやすくなるよう工夫しているものもあります。もちろん音声や映像などの情報はないので、どうしてもそれらを使いたいときは学校側が別途ビデオなどを利用して生徒に教育を行って行きます。しかし新しいタイプの教材では音声や映像が容易に利用できる仕組みがあります。各学校ではICT、情報通信技術を利用した授業を行うところがあり、大学などでは教材をすべてタブレットから提供する取り組みがあります。さすがに小学校となると生徒一人一人に配布するのは難しいので、特定の授業においてタブレットなどを一時的に配布して授業を行うようです。映像や音声の情報をより細かく提供できるので学習しやすくなるかもしれません。タブレットは通信機能もあるので、生徒の意見を通信を使って発信してもらう方法もあります。これまでは先生がある特定の生徒を当てて意見を行ってもらう形でしたが、タブレットなら全員の意見を聞くことができます。それを確認した上で発表してもらうなど授業のやり方も大きく変わりそうです。生徒自身もより授業に興味を示すようになるでしょう。

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